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辰野金吾と東京駅


 復元なった東京駅を撮影し、設計者、辰野金吾氏の生
い立ち、主な成果とともに動画にしました。

 辰野氏は佐賀県唐津の生まれ、苦学の末、できたばか
りの工部大学校に末席で入学するが、自前のがんばりで
首席で卒業、堅牢かつ煉瓦造りの秀逸なデザインの建築
を東京駅以外にも数多く設計しています。

 大部分の建築は空襲や取り壊しにより残っていません
が、東京駅以外にも福岡、大阪などで秀逸な建物が残っ
ています。

 復元は戦前まであった2つのドームを中心に5年余の
歳月がかかっています。中央正面部の屋根には、宮城県
石巻市雄勝のスレートが使われています。雄勝について
は、2011年12月に現地調査を敢行しており、被災
実態を動画で含めています。

 東京駅舎の周辺は超高層ビルが林立していますが、辰
野の駅舎は、燦然と存在感を持っています。明日、10
月1日のグランドオープン前に最新の映像をご覧下さい!

◆青山貞一:辰野金吾と東京駅 
 独立系メディア E-wave Tokyo
http://www.youtube.com/watch?v=f22RCl8TXww You Tube

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トヨタ、日本で大量解雇、米国で解雇なしの奇っ怪!?  青山貞一

 トヨタは、金融危機以降の減益でも、実に6000億円もの黒字を見込んでいる。他方、来年3月までに期間従業員を約6000人(10月末現在)から3000人に半減する方針という。さらに来年3月までに7800人を削減する計画もあるという。

 減益とはいえ、6000億円もの黒字を見込んでいるのに数1000人規模の雇用削減はいかがなものであろうか?

 そんななか、12月13日、米国のCNNが慣習的に解雇による人員削減を行わないアメリカの企業について報道していた。

 そのなかに、北米トヨタの名前があった。北米トヨタでは従業員は解雇せず、生産調整のために余剰になった人員には職業訓練プログラムを受けていてもらうとのことだった。

 アメリカで解雇しないで、日本で解雇するというのは、「生き残るため」というトヨタ経営陣の道理が通らない。

 おまけに、トヨタには15兆円も余剰金があるという。増益していたのに 納税額減をえたらしい。

 していることがことごとくおかしい。明らかにおかしい。まして今回の日本での首切りは明らか道理が通っていない。

 トヨタは説明責任を果たすべきだ! 

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