青山貞一 世界の中の日本が分かるランキング 

◆特集:国の姿が分かる「世界の中の日本ランキング」
◆青山貞一:世界の中の日本ランキンク(一括 スクロール)  
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(1)幸福度
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(2)民主主義・報道自由・腐敗認識・男女平等
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(3)経済・労働・格差
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(4)財政
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(5)環境・観光
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(6)教育・大学
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(7)軍事・核
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(8)安全・平和
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(9)食糧安全保障
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(10)健康・人口・医療
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(11)地震・津波・原発
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(12)再生可能エネルギー
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(13)ノーベル賞
◆青山貞一:世界の中の日本ランク(14)寄付・ボランティア・親切
青山・池田:ノーベル賞受賞に見るスコットランド人の知性と独創性

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福島原発事故の長期災害リスク 鷹取敦 青山貞一

みなさま
青山貞一です。
 今日は昨日、収録したビデオの編集を行いました。
 鷹取敦さんへのインタビューです。
◆福島原発事故の長期災害リスク 鷹取敦 青山貞一 独立系メディア
 この動画は、福島県内で原発事故による放射能リスク
以外の災害死だけで、すでに1500人に及んでいる
実像に迫るものです。しかも、66歳以上の高齢者が
死亡者の大部分であるというセンセーショナルなもの
です。
 今後、おそらく放射能、放射線による死亡もでてく
ると推察されますが、原発事故による災害関連死がか
くも多いのはなぜか?
 以下は動画のリード文です。
<動画のリード文>
 本動画は、2011年3月11日に東日本大震災に伴って発生した東京電力福島第一
原発の過酷事故による被害のうち、放射性物質による直接の健康リスク以外の側
面について指摘したものである。
 事故発生直後の緊急避難により、高齢者、障害者、病気を持った方等が困難な
状況に陥り犠牲が出た。その後、福島県から15万人もの強制避難、自主避難さ
れ、長期避難によるいわゆる「災害関連死」によって原発による強制避難地域の
高齢者を中心にストレスや閉じこもりがちで孤独な生活により、既に1500名
近くの方が亡くなっている。
 災害関連死以外に、地元の主要な産業である農業・漁業の経済的な損失や将来
への不安、家族、地域における人間関係の破壊や分断、放射線による健康リスク
への不安や、外出を控える事等によるストレスや生活習慣病などの健康影響の顕
在化、差別への不安、不信等多くの問題が起きている。
 日本政府の対応は、過去の原発事故、放射能汚染事故の教訓に学ばず、トップ
ダウンで「安心安全」を強調する対応に終始し、被ばくの高い人への優先的な対
処を行わず、意志決定の透明性、住民参加、正確な記録等、最低限行うべきこと
すら行っておらず、住民へ適切な選択肢を示すこともせず、問題をより深刻にし
ている。
 政府の対応を根本から見直すとともに、研究者による正確な実態把握と公表に
加え、ニセコ町が行っているように、自治体が策定している原子力防災計画へ住
民参加による反映すること等が必要である。

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東京で国の基準1100倍のダイオキシン検出動画完成! 池田こみち・青山貞一

みなさま
青山貞一です。
 東京都荒川区東尾久の東京都所有地(下水処理センター、大公園、運動
場、首都大学東京など)の一角で国の基準の1100倍超過する土壌中の
ダイオキシン類が検出された問題についての動画が完成しました。
 動画は75分。
<本調査報道動画のリード文>
 本動画は、2013年9月11日、オリンピック開催地発表の2日後に東京都
がホームページ上で公表した最大、国の基準の1100倍に及ぶ土壌中のダイオ
キシンについて、環境総合研究所(東京都目黒区)の池田こみち、青山貞一が現
地調査、インタビューなどを実施したうえで行う事実報道である。
 ちなみに、日本の基準はドイツ、イタリアに比べ10倍以上緩く、EUの基準に
対比すれば1万倍以上高いダイオキシンが東京都荒川区東尾久で検出されたこと
になる。
 東京都内で検出された土壌中のダイオキシン濃度としては過去最大であり、隣
接地には首都大学東京のキャンパスや巨大な市民公園もある。
 
 本来、これほどの有害化学物質汚染については、新聞、テレビが大々的に報道
すべきものだが、今回はオリンピック開催地問題との関連か、ほとんど報道され
なかった。
 周知のように、ダイオキシンはサリンに比べ数倍も毒性が強く、史上最悪の猛
毒である。
 現在、国民の関心は福島第一原発事故による放射能汚染一色と言ってよい状
況だが、世界に類例ない巨大都市、東京23区でこのような汚染がほとんど報
道すらされない現状はきわめて異常なものといわざるを得ない。
 池田こみち 環境総合研究所(東京都目黒区)
 青山貞一、東京都市大学名誉教授(環境政策)

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辰野金吾と東京駅


 復元なった東京駅を撮影し、設計者、辰野金吾氏の生
い立ち、主な成果とともに動画にしました。

 辰野氏は佐賀県唐津の生まれ、苦学の末、できたばか
りの工部大学校に末席で入学するが、自前のがんばりで
首席で卒業、堅牢かつ煉瓦造りの秀逸なデザインの建築
を東京駅以外にも数多く設計しています。

 大部分の建築は空襲や取り壊しにより残っていません
が、東京駅以外にも福岡、大阪などで秀逸な建物が残っ
ています。

 復元は戦前まであった2つのドームを中心に5年余の
歳月がかかっています。中央正面部の屋根には、宮城県
石巻市雄勝のスレートが使われています。雄勝について
は、2011年12月に現地調査を敢行しており、被災
実態を動画で含めています。

 東京駅舎の周辺は超高層ビルが林立していますが、辰
野の駅舎は、燦然と存在感を持っています。明日、10
月1日のグランドオープン前に最新の映像をご覧下さい!

◆青山貞一:辰野金吾と東京駅 
 独立系メディア E-wave Tokyo
http://www.youtube.com/watch?v=f22RCl8TXww You Tube

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◆21世紀の巨大開発と希有で秀逸な里山の破壊 トヨタテストコース


みなさま

 青山貞一です。

 トヨタ自動車が愛知県の岡崎市と豊田市にまたがる
希有で秀逸な里山を破壊し、自動車の走行テストコース
それも東京ドームの141個分の広さのコースなどを
開発するにもかかわらず、また膨大な数の絶滅危惧種や
希少生物が確認されているにもかかわらず、相手が巨大
広告費をもつトヨタ自動車ということもあってか、ほと
んど記事になりません。

 また愛知県、岡崎市、豊田市は、トヨタ自動車のお先
棒をかつぎ、造成計画でも環境影響評価でもつゆ払い的
活動に終始し、反対する地権者には、行政側が裁判をか
ける始末です。

 生物多様性条約会議(COP10)を行った愛知県のお膝元
でこのような類例のない環境破壊が行われようとしてい
ます。秋口から本格造成工事に入るようです。

 この問題に取り組んでいる数少ないNPOからの依頼
で以下の動画を制作しました。ぜひ、ご試聴下さい!

◆21世紀の巨大開発と希有で秀逸な里山の破壊
 トヨタテストコース

 独立系メディア E-wave Tokyo
http://www.youtube.com/watch?v=Zj9WZtZmXmU

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環境調査と環境アドボカシーで歩いた世界  青山貞一最終講義

 この1月20日に行いました私の最終講義の動画です。

同僚教授が1080pの高精度 HDで撮影してくれましたのでPC画面を一杯にしてご覧頂けます。

お暇な ときにご覧頂けると幸いです。

http://www.youtube.com/watch?v=eruE9AkoScg YouTube HD版

なお、当日は雪が降る寒いなかご参集いただきました方々に深く感謝いたし ます。

<動画概要>
20012年1月20日に行われた東京都市大学同大学院教授の青山貞一最終講義の全容 です。

青山が大学卒業後、現在までたどった環境問題、環境アドボカシー、 NPO/NGO支援、その財政基盤設立のために自前の技術を最大限生かし設立した環 境総合研究所、設立あるいは代表などとなって活動した

NPO/NGOなどの足跡を振 り返っています。

青山のミッション&スタンスは、「環境分野で社会正義を実現すること。国際的 視野をもちながら、同時に第三者的立場の研究者として環境問題の現場に積極的 に関わること」です。

世界最大のNGO、米国のシエラクラブの専務理事が日本で唯一の「闘うシンクタ ンク」といわしめた環境総合研究所(東京都品川区)は1986年に青山貞一と 池田こみちが資本金を拠出し株式会社として設立しました。

「湾岸戦争の環境影響調査」「巨大公共事業の環境影響調査」、「所沢ダイオキ シン測定分析調査」、「東京渋谷の恵比寿ガーデンプレイス住民環境アセス」、 「全国で10万人規模の市民が参加して行っている松葉ダイオキシン調査」はじ め「3.11の福島放射線調査・津波被害調査」に至るまで膨大な自主調査、自 主-研究も、精細な動画で紹介されています。

本動画は大学の同僚教授、藤井先生とゼミ学生・院生がHD版(1080p)の高精度 ハイビジョンで撮影されたもので、使用したパワーポイント(480p)よりはるか に高精度な撮影画像となっており音声もラインからとっております。

編集は青山 自身が高精度HDをそのまま生かしていますので、PC画面一杯にしても十分視 聴の耐えるはずです。 講演時間は約1時間10分、当日は青山貞一に引き続き同僚の宮坂榮一教授も最終 講義を行いました。

独立系メディア E-wave Tokyo(東京都品川区)

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がれき広域処理の本質的問題 池田こみち・青山貞一

がれきの広域処理が全国的社会問題となっています。

 政府は広告代理店を使い巨額の広告費で新聞、テレビで一方的 にCMを流し、事務連絡で基礎自治体にがれきの処理を押しつけ ています。  

独立系メディアE-wave Tokyoの本動画は、この政府の動きを察 知し昨年春から一貫して関わってきました池田こみち氏にさまざ まな角度から青山貞一がインタビューするとともに、詳細編では 討議を行っています。

 ご覧頂ければ分かるように、環境省のこの間の対応は、到底、 民主主義国家とは思えないものであり、かつ非科学的なものです。

◆池田こみち・青山貞一:がれきの広域処理の本質的問題  詳細編(約1時間)You Tube http://www.youtube.com/watch?v=PbaPles54N8&feature=youtu.be

◆池田こみち・青山貞一:がれきの広域処理の本質的問題  要約編(約12分)You Tube http://www.youtube.com/watch?v=ncCbPfMNsx8&feature=youtu.be  

なお、以下は池田こみちさんのこの問題に関する一連の論考、 ブログ、講演動画などです。ぜひ参考にしてください。

◆池田こみち:広域処理は問題の山、「がれき、復興足かせ」疑問 東京新聞 >    http://eritokyo.jp/independent/ikeda_tokyonp_20120215.pdf

◆奈須利江:議論無く受け入れ疑問、「広域処理考え直すべき」 東京新聞 >  http://eforum.jp/nasu_tokyonp_20120308.pdf

 3月11日東京でこの分野の専門家によって開催されましたシンポ > の動画(青山が編集、ただしこのシンポのパネリストになっていま せん)を公開しています。

●特集:震災がれきの広域処理を考えるシンポ―法的問題・安全性を問う >  (全4時間)

◆池田こみち:災害廃棄物広域処理の環境面からの妥当性について You Tube >    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Mfbd-JTjn1s

 ◆奈須りえ :財政・地方自治制度・民主主義の論点から You Tube >  
 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0G6NEFTkoes

 上記のうち私の研究の同僚であります池田こみち及び奈須さんの > 動画に問題の所在があります。それぞれ30分ですが、ぜひ一度ご > らん下さい。 > >  以下は当日配布した池田のレジメとパワーポイントです。これもご覧 > 下さい。

◆池田こみち:災害廃棄物広域処理の環境面からの妥当性について
    震災がれきの広域処理を考えるシンポ・パワーポイント  http://www.eforum.jp/komichiIkeda_koikishori_sympo120311.pdf

◆池田こみち:災害廃棄物広域処理の環境面からの妥当性について
   震災がれきの広域処理を考えるシンポジウム・レジメ
http://www.eforum.jp/ikeda20110311/ikeda-debriswideareatreatmetissue.pdf

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◆青山貞一「福島原発事故で、本当に恐ろしいのは魚介汚染」


◆青山貞一「福島原発事故で、本当に恐ろしいのは魚介汚染」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ALvIdgc824Q#!

 昨年4月、日本政府がグリーンピースの虹の戦士号の領海内立ち入りを2~3ヶ月待たせたあげく却下したこと、福島県内の漁業関係者が環境総合研究所に魚介類の分析を依頼しながら、その後なしのつぶてとなったこ
となどの裏事情についても言及しています。 動画の時間は44分です。 


◆青山貞一「福島原発事故で、本当に恐ろしいのは魚介汚染」

 原発事故以来、官民を問わず膨大な量のモニタリングデータが公にされてきたが、なぜか魚介類に含まれる放射性物質汚染に関するデータは、きわめて限られている。理由はやはり太平洋側の海洋汚染が相当深刻なためだろう。

 日本の気象庁の気象研究所が2011年11月16日に発表したシミュレーション結果によると、放射性物質のうち、とくに放射性セシウムは今年の4月までに70~80%が海に落ち、陸地に降ったセシウムは30%程度と推測している。

 気象研究所の研究チームによれば、2011年3~4月は偏西風で運ばれるために陸地に落ちる量は少なく、その分海洋が汚染されたとみている。ヨウ素131は放出量の約65%が海に落ちたとしている。

 ちなみに私たち環境総合研究所が2011年春に行った放射性物質の3次元の移流、拡散シミュレーションでも類似の結果がでている。

 陸側におちた放射性物質も最終的に海に流れ込む。今後、近海魚や回遊魚だけでなく、底生魚介類の汚染が深刻になると推察される。

 本動画は、この分野第一線で漁民やNPOとも議論しあう中で調査研究をしてきた青山貞一さんに詳しくその実態、裏事情、一般国民はどうすればよいかなどについてのご意見を伺った。

 池田こみち 環境総合研究所副所長/インタビューア 2012年2月6日

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繰り返す津波被害の半分は人災である?  後日談  青山貞一

 昨年12月末に録画し、数日前にYouTubeにアップしました「繰り返す津波被害の半分は人災」の動画は、1時間ものですが、現在、アクセス数が伸びています。まだ見ていない方は、ぜひご覧ください。

◆青山貞一:繰り返す津波被害の半分は人災である? You Tube 
 http://www.youtube.com/watch?v=ZeVrP2YTxAs

 私がこの動画で強調したかったのは、まともな土地利用規制をせず、一方、強大で巨額の防波堤、防潮堤をつくりながら、数万の死亡者をだし、多くの住民の固定資産や財産を流出されていることです。

 動画で述べたように、このような津波の被害は1000年に一度ではなく、100年に一度程度の規模で来ており、その都度、万を超す死亡者がでています。内務省資料や吉村昭氏の著作などをぜひ、ご覧下さい。

 ※貞観三陸津波、慶長三陸津波、明治三陸津波、昭和三陸津波、
  東日本大震災津波など。ぞれぞれの間にも宮城沖、チリ津波
  など多くの津波が到来しています。

 結局、原発事故同様、1000年に一度などと言うことで、あらゆる国、自治体などの国家賠償責任を逃れようとしている意図がミエミエです。実際、過去この種の国家損害賠償裁判は住民側が敗訴しています。

 だとしたら、何のために国から市町村の行政が存在するのか?という疑問がでてきます。

 中世の欧州のように小さな都市国家をつくり、クロアチアのドブロブニクやモンテネグロのコトルのような都市、さらにイタリアのアマルフィのような海洋都市国家の方がよほど、自然災害や外敵からの防御に対応できたと言えます。クロアチアのドブロブニクの場合、強固な城壁は高いところでは30mに及んでいます。これは外的を守るためのものですが、アドリア海で巨大地震があり、巨大津波があってもおそらくびくともしないでしょう。

 高台移転と言えば、南イタリアのアマルフィ海岸が世界的に有名ですが、この海岸にある小さな過去の都市国家は、9世紀から今日まで自律的、持続的なまち、それも小さいがキラリと光る歴史と文化、風土を生かしたまちづくりを続けています!

 これを機会に、本気で地方分権、地方主権を考える必要も出てきます! 原発事故同様、無責任な国、行政、審議会、委員会などに自分たちの生命や財産をまかすわけには行かないと本気で感じます。

 ところで、正月にたまたま国土交通省の顧問と話す機会がありましたので、私は次のような質問をしました。

①国、自治体の行政は、建築確認を出し、開発許可を下し、また埋め立て免許を出してきた主体である。いわばそこに住んでもよいとお墨付きを与えてきた当人が、津波被害で国家賠償責任を一切負わないのはおかしい、

②なぜ、今回も巨大堤防をつくような土建的な事業、工事ばかりが先行するのか? 

③さらになぜダム事業では住民を強制的に移住させながら、津波被害地で、なぜ、法的な土地利用規制、立地規制をしないのか、

④毎回何千人規模の住民が亡くなっている地域でなぜ、高台移転ないし集団移転をさせないのか、そのための国家補助的なことをしないのか

 ②に関連して、福島県内でいわゆる除洗にかかわる巨大利権を原発建設に係わったゼネコンや事故の責任当事者に近い独法の日本原子力開発機構などが得ている実態、現実に似ています!

 いずれの質問にも、誠実な答えは返ってきませんでしたし、④については、「高台なんかない」と怒鳴っていました。

 残念ながら私が動画を制作したのは、昨年末であり、上記についての議論内容は動画に十分反映されていませんが、国や自治体は、津波被害の大部分を住民自身におっかぶせ、他方、NHKの特番などでも県などは、サプライチェーンや企業にばかり復旧、復興の補助金を出すことに力を入れているのはまったくおかしいと感じます。

 実は原発同様、ここでも国、とくに国土交通省系の官僚や審議会、委員会などの無責任さ、また何でも鉄とコンクリートで自然災害をおしこめいようとし、結果的に災害を大きくしている土建的体質が問われます。

 なにしろ、数万人単位が亡くなり、家屋、家財道具、資産などがす、べて流出している膨大な数の世帯がある実態を、行政の責任の視点から問う視点がなければいけないと思います。

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繰り返される津波被害の半分は人災である!  青山貞一

昨年4月から12月まで三陸海岸、それに宮城南部、福島全域の海岸を現地調査し、それをもとに制作した動画です。


 私見では、歴史的に見てこれほど何度となく繰り返され多くの死亡者など甚大な被害がでている津波ですが、行政が開発許可や建築確認を出している場所で起きていること自体、異常なことです。


 本来、国、自治体は死亡者や財産を喪失したひとびとに国家賠償責任を追うべきと感じました。
 
 その意味で繰り返す津波被害は天災であるとともに、間違いなく人災であるというのが、この動画で私が最も言いたかったことです。


◆青山貞一:繰り返す津波被害の半分は人災である? You Tube 
 http://www.youtube.com/watch?v=ZeVrP2YTxAs


 なお、動画の後半では高台移転などイタリアの事例、また放射性物質に汚染された瓦礫処理問題についても政策提言しています。


 ぜひ、見てください!.

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«青山貞一氏が語る、八ッ場ダムが止まらない理由